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容疑者Xの献身

ココログは・・・実に1年以上もご無沙汰していた。
お休みしていたのに大した理由はない。
バタバタしていた、いろいろあった、面倒になった、結局のところ、私は飽き性なので続かなかっただけ。
復活しようと思ったのも、ただなんとなく、だ。
しばらくはボチボチ更新していこうと思う。

あれから変わったことと言えば、この私が映画館へ足を運ぶようになったことだmovie
近所にTSUTAYAができて、T-ポイントカードを作り、ポイントを貯めるのが、私の密かなブーム。暗っdown
(ワーナーマイカルで貯まるのだ)


あまり本を読まない私が好んで読むのが東野圭吾だ。
ガリレオシリーズは短編集ばかりなので、好きな作品ではないのだが、「容疑者Xの献身」は直木賞を取っただけあって、とてもおもしろかった。
読んでいてラストは目頭が熱くなった。

そんな作品なので、つい映画も期待してしまう。
みなさんのレビューを読むと賛否両論だったけど、キーマンを堤真一が演じているので、私は期待していいと思って映画館へ行った。

行ったのがレディースデーだったので、幅広い年齢層の女性で映画館は埋め尽くされていた。
冴えない天才数学者を堤真一が期待通りに演じていた。
その男が全てをかけて守ろうとした美しいバツ1女も松雪泰子がはまり役だった。
原作にはない女刑事役の柴咲コウは、この映画にはいてもいなくてもよかった。
原作で登場する刑事役の北村一輝の出演シーンが多くてよかった。
そしてガリレオの福山雅治heart01。すっかり代表作になってしまった・・・。

原作に沿った作品なので、見ていて感情移入しやすかったし、どういうふうに映像化されるのかを楽しみながら見ることもできた。
本を読んでいて感動したところと同じシーンでまた目頭が熱くなった。
この映画は私の大好きな東野圭吾作品を大好きな福山雅治主演で撮られたものだが、容疑者役が堤真一と松雪泰子だったからこそ、ここまで良い作品になったのだと思う。
期待通りの映画に満足。

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