NHKドラマ版>>>>>>>>>>・・・・・劇場版
察しの良い方は何の作品について語ろうとしているかピンとくるはず。
レディースデーだったからマシだったものの、これに千円を払い、朝から急いで家事をこなし、9時半からの回を張り切って鑑賞した私に時間とお金を返してほしい。
私はNHK版は未見だが、ドラマの評判がとても良かったので、とりあえず映画をみて、CSのチャンネル銀河で一括放送をみるつもりだった。
「ドラマでは描ききれなかった心の襞、衝撃の真実を、灼熱のマレーシアと東京を舞台に・・・」なんてあれば、おばさん達の心を鷲掴みにするような作品に仕上がっていると誰もが期待する。
ところが!!!
冒頭マレーシアのシーンから始まるわけだが、さらっと二人の出会いについてふれたかと思うと早い段階で二人の絡みのシーンが出てくるわけ。
みている方はもうそんな関係? きっかけは? なんて突っ込んでみたくなるのだが、そうこうしているうちに場面は現在へ戻り、また過去の回想、と次々に淡々と切り替わっていくので、みる方には何も伝わってこない。
ドラマをみていない私は、こういう作風だけどそのうちおばさんの心を動かすシーンが出てくるものだと期待しながら、我慢して鑑賞。
残念ながら、最初から最後まで盛り上がることなく、エンドロールを迎えてしまった。
「え~~~っ!! これで終わり!?」
叫びたいのを堪えて、館内が明るくなるまで座っていた。
ドラマをみていないから、つまらなかったのか・・・と少し残念思ったが、劇場を後にする女性陣が口々に「おもしろくなかった」「期待外れ」と連発するのを耳にして、変に安心してしまった私。
ここ数年、劇場でみた作品の中でワーストだと思う。
CSでの集中放送をみるのをやめようかな。でもドラマは良かったと聞くし…。迷うところだ。
作品名を書き忘れた。「セカンドバージン」
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